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INDIE Live Expo Awards受賞タイトルへのAwards審査団(メディア)コメントを公開

■ローカル文化賞

Chinese Parents
中国人として、『Chinese Parents』は懐かしさと不思議な新鮮さという、二つの感覚を与えてくれました。
懐かしく思ったのは、あの学力主義による詰め込み教育の下で、限られた時間を取捨選択し趣味と勉強に割り当てていたこと。
不思議な新鮮さは、自分はかつてゲームの中に存在するぎこちない子供そのものでしたが、今回はゲームの外で子供の未来を憂える親の側になっていたことです。

中国は世界で最も人口の多い国であり、教育問題も国民の重大な課題の一つです。社会全体のことは一般国民が深く考えないかもしれませんが、教育との関係は誰しも密接しています。
『Chinese Parents』は中国の伝統的教育の一部を窺えるだけでなく、将来へのシミュレーションツールであるのかもしれません:「私って、良い親になれますでしょうか?」(VGtime)

■さわりごこち賞

Hades
『Hades』は自分的に過去一年間で最も「インディーゲーム」らしくないインディーゲームでした。ビジュアル、音楽、設定…全方位の優秀さでほぼ短所はありません。ローグライトと相性悪いはずのストーリー性でも、高品質で文句を言わせません。

しかし、そのコアにあるのはやはり極めて爽快なアクションです。完璧と言える手ざわりこそ、『Hades』のゲーム体験を約束してくれています。それ以外の要素は、あくまで錦上花を添える(きんじょうはな を そえる)ものです。
『Hades』の手ざわりはまさに Supergiantの「隠れ兜」です。(GAMECORES)

※錦上花を添える(中国の成語で、良いものに良いものを足すこと)

Lonely Mountains: Downhill
自転車でダウンヒルを行っていくアクションゲームです。広大な山岳地帯をひたすらにゴリゴリと下っていくのは緊張感抜群。
ショートカットを活用すれば、驚くほどタイムを縮められる一方で、コースとスピードを間違えるとあっという間にクラッシュしてしまう絶妙なバランスとなっています。
固定カメラで先の道が見えないこともあり、まさに本物のダウンヒルのような大胆さと繊細さの両方が求められます。(4Gamer)

■テーマ・オブ・ザ・イヤー賞

Not For Broadcast
一見古典的に見受けられるスタイルのようで、時代のテーマをしっかり掴めています。
メディアに求められる客観性とプロパガンダの狭間にある矛盾する現実を表現していました。(UCG)

■キャラクター賞

Helltaker
ステージの中で音楽とともに体を揺らす少しばかげてるけどかわいい主人公から、スタンドカラーのスーツを着た妖艶(ようえん)で綺麗なキャラクターの立絵まで、『Helltaker』は魅力的なデビルちゃんたちを見せてくれました。

さらに特筆すべきだったのは、数少ないセリフだけで個性豊かなキャラクター達を表現していることです。
それらが混ざり合い、想像できないほど甘美な体験を我々に味わわせてくれました。
認めましょう、誰が白髪と赤瞳(あかめ)の組み合わせにノーと言えるでしょうか。(VGtime)

■インターネットを通じたゲーム体験賞

Craftopia
少人数開発、かつアセット多用というイマドキのゲーム制作感あふれる大規模サンドボックス。ネットでの協力プレイだけでなくVTuberらの実況、それら配信者が用いやすい(公認)Modによる容易なプレイヤーモデル取り込みなど、ネットを通じての体験の幅広さを踏まえ一票。こと日本地域に関しては、開発の姿勢から、普段インディーシーンにおいて殆どのユーザーが海の向こうの又聞き話でしか無い「開発とユーザーの距離の近さ」を、これでもか、と体験できる貴重な機会の一端になったことも評価点。(Gamespark)

■ルールズ・オブ・プレイ賞

5D Chess With Multiverse Time Travel
ルールが難解すぎて「審査の締め切りが迫っているのにまだルールが理解できない」という悪夢にうなされました。「思いついたので作っちゃいました」的な粗さは感じるものの、新しいゲームジャンルの片鱗を垣間見せてくれたのは事実。このゲームから刺激を受けたフォロワーの中から名作が生まれそう。(ねとらぼ)

実現不可能なアイデアをゲームとして成立させる勇気と根気を評価。(IGN JAPAN)