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世界最大級ゲームイベント「gamescom 2022」 Japan Pavilionに出展する14作品が決定

特定非営利活動法人映像産業振興機構(略称:VIPO[ヴィーポ]、理事長:松谷孝征、東京都中央区)の支援を受け、2022年8月に開催される世界最大級のゲームイベント「gamescom 2022」にて、日本のインディゲームを紹介するブース「Japan Pavilion」の出展と作品の募集を発表いたしました。

多数の応募の中から出展する14本の作品が決定いたしましたので、ご紹介いたします。

<ゲームタイトル(順不同)>
『メグとばけもの』
『a pet shop after dark』
『Ninja or Die』
『Recolit』
『NeverAwake』
『fault – StP – LIGHTKRAVTE』
『OU』
『狐ト蛙ノ旅 アダシノ島』
『ビビッドナイト(Vivid Knight)』
『魔界堕ちのラズリエル -Lazriel the Demon’s Fall-』
『GRAPPIN(グラパン)』
『MINDHACK』
『TrinityS』
『RPGタイム!~ライトの伝説~」』

■gamescomについて
「gamescom 2022」はE3、東京ゲームショウに並ぶ世界三大ゲームイベントで、2016年は期間中累計34万5,000人の来場者を記録しました。
2020年より新型コロナウイルスの影響でオンライン開催になっていましたが、3年ぶりのリアルイベントの実施であり、世界各国より多くのゲーム制作関係者が集うことが予想されます。